家計簿

人生最大のリスクヘッジ。経済的自立を達成しよう。依存しない生き方

経済的自立_女性_自由

この記事では、経済的自立をご紹介します。

普通に生活していたらあまり意識しない言葉ですよね。
ただ、人生のリスクどを考えたときには重要になってくるもの。

人生のリスクを解決するのが経済的自立です。
欧米の「FIREムーブメント」でも話題ですね。

経済的自立を知って、意識するだけでリスクに備えようとするので、人生の不安が減るようになります。

経済的自立とは?

経済的に自立している状態と言うのはどういう状態なのか?

「自分で生活していけるだけの収入源を持っている」

とよく言われます。
これは、家族単位で考えてもいいでしょうし、個人個人で考えてもいいでしょう。
周りの支援無しに自分の(自分達の)収入だけで生活していける状態を経済的自立と言います。

経済的自立:自分の力で生きていける(親などに頼らない)

学生の頃は、勿論親に養ってもらって生きていましたし、生活費についてそんなに気にもしていなかったでしょう。
社会人になって、1人暮らしをして、自分の家族を持つようになる。
そうなれば、意識せざるを得なくなります。(仕送り無い前提)
実家暮らしで親と同居と言う話であれば、あまり生活費と言うものには意識が行かないかもしれません。

生活費の把握(ミニマムライフコスト)

自分達の家族だけ、自分だけで生きていくとなると、生活費をしっかり意識してやりくりしていかないといけません。
この生活費のやりくりをしっかり意識していかないと、いくら収入が多くても自立は出来ません。
人間なんて、使おうと思えばいくらでも使えます。際限なんて無いんです。
なので、経済的自立には生活費の把握と言うのも入ってきますね。
つまり最低でどのくらいあれば自分や家族は暮らしていけるのか?
こういったミニマムライフコストの把握はかなり大事
ミニマムライフコストについてはこちらの「超重要!必見!!【ミニマムライフコスト】借金夫婦が実感した重要性」記事に書きましたので参照ください。

こちらの本にミニマムライフコストの話が。

本当の経済的自立:会社にも頼らない

世間では「自分で生活していけるだけの収入源を持っている」のを経済的自立と言いますが、私はこれに更に会社からも、自立している状態

「本当の経済的自立」

だと考えています。
古い日本の習慣である終身雇用、年功序列がなくなりつつあります。
右肩上がりの経済成長と言うのも「失われた30年」を経てもう完全に過去の物。

  • 会社がいつなくなるのか。(倒産)
  • 会社の自分の席が消えてしまう(リストラ)
  • ポジションがいつなくなるのか。(降格)

こんなリスクは本当に身近にあるものです。
ましてや、「働き方改革」が施行されて、中小零細なんていうのはどんどん厳しくなっていく。(労働者に取っては環境改善はいいことですが、、、)
そして、ブラック企業と言うリスクも充分にありえます。
(私もジェットブラック企業にいて、給料を半年もらえませんでした。)
ブラック企業に関する記事はこちら

未だに

  • 「会社員だから大丈夫」
  • 「会社員さえやっていれば問題ない」

と考えている人非常に多いのが現状ですが。
こういったリスクを考えると正気とも思えません。
ただ、そういったリスクから目をそらして、見ない振りしているだけにしか。。。。


経済的自立をするためには

経済的自立をするために、まずやることは生活していくための必要経費を把握する。
ミニマムライフコストを把握するというところからです。
そして、「依存」から脱却しましょう。
安定的な収入を得ていたとしても、突然の病気、怪我などもありえない話ではありません。
そして、その「依存」と言うのは当の本人は気が付きにくいもの。
客観的に見ることが大事です。

まずは経済的自立を目指すところから始まる。

こうして経済的自立を目指すことで自分の生活の中で非常に多くの物が見えてきます。
例えば夫婦の関係もそう。
お互い様な話ですが、普段偉そうにしていても、実は凄く相手を頼っている部分があったり。
そういったところからも相手への感謝は生まれます。
よく1人暮らしを始めて親の大切さに気づいた。と言うのも同じ話ですね。
人間関係なんていうのは時間が経てば、慣れも出てくるのが当然ですからね。
こうして自立を目指すことで、現状がしっかり見えてくる。
そしてやるべきことも見えてきます。
その上で自分の人生はどうしたいのか?と言うライフプランを練ることの大事さも見えてきます。
ライフプランニングに関してはこちらの記事「ライフプランニングの大切さに気づけた借金3000万のサラリーマン」を参照してください。


人生、最後は強制的に経済的自立状態

人生は最終的には経済的に会社からも自立しなければならなくなります。
その良い例が、定年後です。
今まで散々頼ってきた会社。

  • 「会社員だから大丈夫」
  • 「会社員さえやっていれば問題ない」

と言っていた人たちでさえいずれは定年を迎えることになります。
定年後も仕事を続けるにしても、就職活動が必要になってくるでしょう。
そして、定年前と同じような給料はほとんどの人がもらうことが出来ません。
そうなったときに自立を考えてももう遅い。
「長生きリスク」と言うリスクにさらされます。
こうなったときには、病気や怪我のリスクも現役時代とは比べ物にならないくらい上がっています。

経済的自立はリスクヘッジ

経済的自立を早い段階から考えるのは非常に人生のリスクヘッジになります。
欧米などでは「FIREムーブメント」なんていう動きもあり、リスクにしっかり向き合い、自由を手にする人も多いようです。
FIREムーブメントに関してはこちらの記事参照「借金返済後の目的地「FIREムーブメント」で自由な人生を勝ち取る」
このように経済的自立と言うのは人生の最大のリスクヘッジにもなります。
また、経済的自立をすることで、自信も付くようになり更に人生が充実していくことにも。

まとめ

人生のリスクを考えるときに経済的自立と言うのはかなり重要。
経済的自立とは「自分で生活していけるだけの収入源を持っていること」と定義される。
ところが、現代ではそれだけでは不足していて、「会社にも頼らない」と言うのが必要。
不安定な時代、会社もいつどうなるかもわからない。
思考停止して、自分の会社は大丈夫と言う人でなければ、今後、会社には頼れませんよ。
そして、定年になれば、ほぼ強制的に経済的自立を強いられます。
経済的自立を考える上で本当に大事なのが、ミニマムライフコストとライフプランニング。
欧米ではそういったリスクの考え方を多くの人が持ち、「FIREムーブメント」と言う動きも。
自分の人生、他人は誰も責任とってくれません。取れません。
大変でもあり、気持ちが乗らないのも分かりますが、まずはしっかり向き合いましょう。

ABOUT ME
丸山 さとし
丸山 さとし
26歳から借金3000万を抱え、人生奮闘中。投げ出したり、逃げ出したくなりながらも、妻と子供とやってきました。現在37歳。明るく元気に楽しくやっております。 地元長野県松本の家族のブログも運営しております。 https://matsumoto-maru.com