交通事故

無保険事故から借金3000万サラリーマンへ。そこから得られる教訓

無保険事故をきっかけに3,000万の借金を抱え、10数年返済を続けてきた私。

そういったことは誰にでも簡単に起こりえます。

そんな私の経験から「無保険事故の怖さ」「そこから得られる教訓」ついてご紹介します。

若い人や周りで交通事故の経験が無いような人ばかりだと、保険に対する重要性も薄れてきます。

私も当時はそうでした。

若かったためか周りで「事故を起こした。」という話も聞いたことが無かった。

そして保険を軽視し、「お金がないから」と目の前の保険料を支払いたくないがために無保険で運転。

私はそれで万が一の確立で事故にあってしまい大変なことに。
お金がもっと無くなる生活をすることに(汗)

若くて、周りに交通事故経験者がいない人ほど、「事故の怖さ」「保険の大切さ」って分かり難いですよね。

その怖さや大切さを少しでも私の経験から知ってもらえたらと思います。

保険について考える際。運転をする際。

思い出してもらって意識してもらえたらと思います。

誰にでも起こりうる「無保険事故」借金3000万

社会人をしながらアルバイトをしていると良く聞かれるんです。

「なんで、バイトなんてしてるの?そんなに稼がないといけないの?」

まぁ、必死にバイトなんてしてたら不思議に思いますよね。

そんなに無理して稼がなくてもいいでは?と。
「無保険の交通事故がきっかけで借金が「3,000万円」あるんです。」

と言うとほとんどの人に驚かれますが、今もまだ返済を続けています。

今はおよそ20万/月の返済をしており、2024年には完済になるんです。

本当に辛い道のりでした。

そんな借金のきっかけを振り返ってみると。

ドミノ倒しのような「転落人生」

私も相手もお互いに無保険での事故。

お互い言いたいことばかり言って、まとまるはずも無く、裁判までになり27歳から支払い開始。
賠償額2000万円を10年で支払う。と言う示談結果になりました。

私の実家まで担保に入れられているため、逃げることも出来ません。

必死になって支払いをしていましたが、20代の頃は中々上手くいかずに、カードローンに手を出し、クレジットカードも限度額まで使い倒していました。

もう完全に借金を借金で返すのを繰り返す生活。

そんな事をしていたらすぐに、結果信用情報も焦げ付き、いわゆるブラックリスト入り。

日々お金に負われて生活をしているから、「何とかしなきゃ」と焦るばかりです。

一発逆転を常に狙って、ネットワークビジネスに関わったり、給料ももらえないような超絶ブラックなジェットブラック企業に勤めてしまったり。

コツコツと地味に積み上げずに、ひたすら焦って、冷静になれずにいたばっかりに、更に借金は膨らみました。

その結果事故の2,000万と膨らんだ借金1,000万。

併せて3,000万となったわけです。

詳細はこちらの記事に「転落人生」3000万の借金で転落したら負組なのか?人生まだ詰んでないよ?

ちょっと長くなりましたが、最初は事故の2,000万円の賠償がきっかけだったわけです。

なぜ2000万の賠償金になるような事故になったのか振り返ってみます。

借金3,000万の最大の原因「無保険事故」の経験からの学び

やはり一番の原因は無保険での事故であったこと。

「それが無ければ。」とひたすら悔やまれます。

ただ、そんな事を言っても「たられば」でしか無いんですけどね。。。

そこから学べること、あなたにも是非とも参考にして欲しいことといったら。

無保険では絶対運転しない

保険に入るのは当然ですし、入ってさえいればこんなことも起こらなかった。

そんなのはもう当然の事ですよね。
「言われなくても分かってるわ」

と思うでしょう。

ところが無保険の車と言うのは10台に1台も走っているそうです。

あなたが保険に入っていたとしても、無保険車両との事故では補償されないということも。

なので、無保険車対策がしっかりされている保険に入ってください。

保険についてはこちらの記事に書きましたので、是非とも参考にしてください

無保険なんて絶対ダメ!ダメな保険を選ばない為に!比較する方法は?

任意保険の選択。自動車保険と共済。無保険車から自分を守る為にも!

事故の知識

当然ながら、素人の私には、事故に関する知識も全くありませんでした。

人身事故のため、事故後に略式裁判で加害者に。(私の割り込みと言うことに。)

ここで、弁護士入れて反論してれば変わったかも。

(相手のスピードも相当でした。乗っていたバイクは物凄い勢いで吹っ飛ばされた。)

そういう知識が無いのに、プロを頼らなかった。

というか、頼れるプロもいなかった。

その後の示談交渉でも、罰金を支払ったからと言うことで、かなり不利になりました。

示談交渉の知識

相手はしっかり知識がありました。
親を保証人に付けて「逃げ得」にさせないように。
実家まで担保に取られたことで逃げられなくなった。

個人での交渉なんていうのはせずに、すぐにでも弁護士に相談すべきでしたね。

今回私は加害者側でしたが、被害者側であったとしても同じことですよね。
個人の交渉と言うのは非常に危険。

無保険事故では「逃げ得」と言うことも起こりえます。

「逃げ得」に関する記事はこちら。

交通事故で無保険車両の逃げ得にさせないため、後ろ姿女性
無保険事故で加害者の逃げ得、無保証を裂ける。賠償中の加害者の見解。この記事では、無保険事故で逃げ得にさせないような対応について紹介します。 無保険車両と事故を起こしてしまったら。 ど...

示談交渉(弁護士)の知識

無保険同士の示談交渉。

個人同士での話し合いをしてきました。

結局何年間も平行線のままだったために、最終的には弁護士に頼ることに。

その際に交通事故未経験の弁護士に依頼してしまったんです。
相手は日本でも指折りの優秀な弁護士。

その交渉の結果は、もう相手の思うように進んでいきました。

(最後の最後に弁護士を交代させて、多少の抵抗は出来ましたが)

弁護士はしっかりと探すべきだった。

良く調べもせずに依頼を出してしまった。

今はwebを使えば知識が無くても色々と調べられる時代ですよね。

ただ、情報が多すぎて、中々精査するのも難しい。

やはりプロに依頼するのが時間もかからずベストな選択かと思います。

事故の交渉なんて、そんなに悠長にもしていられませんしね。

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「知識は武器」 無保険事故の学びから見えること。

無保険事故を起こし上記のような知識が無かったばかりに、莫大な借金を。

そんな経験からも「知識は武器」であるということを、すごく学びました。

弁護士などのプロといわれる人たちは、知識をしっかり持っていますよね。

かつそれを実践で使っているから、「知恵が養われる」。

こうなるともう素人なんて敵うわけ有りませんよね(汗)

ただ、今はwebを活用することでプロにも簡単に依頼ができます

自分自身で知識を付けるのには流石に限界もあると思うので、プロに頼むのがベストな選択ですね。

よく自己破産である話ですが。

財産を残すために。

自己破産あるある
  • 名義を妻に移す。
  • 離婚する
  • 破産から財産守る。

こういった手段はモラルとしてはやってはいけないのかも知れません。

結局貸した側は困り果てるわけですから。

ただ、生き抜く手段としては私はありだと思います。

貸した側からしたらたまったもんじゃないですよね。スイマセン。

こんな複雑な手続きをするにはプロの士業の人の力が絶対必要ですよね。

これも知識があるから出来ることですしね。

困ったときにはプロがいる。

自分に知識がなく、本当に困ったときはプロに任せましょう。

そこに対するお金をケチってしまったら、もっと大金を失うことに
私はケチり結果3,000万の借金。

後悔しても仕切れないほど後悔しました。

借金のプロ、示談交渉のプロ、お金のプロ、、、、etc

下手に自分で悩んで抱え込まず、委任してしまいましょう。

「無保険事故からの借金」まとめ

私は無保険事故を起こし、2000万の借金を抱えた。

世間の不景気といった理由も少なからずありましたが、結局それが膨らんで3000万に。

私の「転落人生」はこちらの記事に。「転落人生」3000万の借金で転落したら負組なのか?人生まだ詰んでないよ?

仕事でも選択を間違えたり、人から痛い目に合わされたりと色々ですが。。。

振り返ってみたら、知識が無いが故。

無い分はプロに頼ればよかったが、その知識も足らず。
学んだ知識は武器となりますし、今はwebで情報も取りやすい時代。

そして、プロを探し依頼することも簡単に出来るようになっていますよね。

ただ、プロに依頼するにもしっかり探すのは大事なこと。

私のように、焦って知り合いと言うだけで依頼したりしないように。

ちゃんとしたところで探して、やり手にしっかり頼みましょう。

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丸山 さとし
丸山 さとし
26歳から借金3000万を抱え、人生奮闘中。投げ出したり、逃げ出したくなりながらも、妻と子供とやってきました。現在37歳。明るく元気に楽しくやっております。 地元長野県松本の家族のブログも運営しております。 https://matsumoto-maru.com