交通事故

無保険での事故はどうなる?事故後の流れと注意点。無保険の経験より

【タイトル】無保険での事故はどうなる?事故後の流れと注意点。無保険の経験より

この記事では無保険での事故を起こしてしまった場合

どうするのか?

示談で話を進めていくにはどうしたらいいのか?

そんな無保険事故の流れと注意点を無保険事故の経験から解説します。

無保険の事故なんていうのは誰しも経験したくは無いもの。

ですが、

  • 友人の車を運転していて。
  • 保険の切れ目で見直そうと思っていたときに。

なんていう不測の事態も起こりえます。

無保険での事故の情報は非常に少ないもの。

そんないざと言うとの悩みを解決するのが、本記事(まとめ記事)になります。

このまとめ記事を知っているだけで、

いざと言うときにしっかり対応ができ、

  • 納得のいかない大きな借金を抱えたり
  • 相手に賠償をしてもらえなかったり

と言うことを防げます。

無保険での事故、どうなるのか?

【挿絵】無保険での事故-どうなるのか?-対処方法は?

無保険での事故にあってしまったらどうなるのか?

正直に大変なことになります。

私は無保険事故経験者で、結果的に2000万円の賠償と言う借金を背負うことになりました。

加害者と言う立場になりましたが、賠償についても納得できるものではなく、示談の話し合いも後手後手に回ってしまい、結果的に金額も膨らんでしまいました。

その経験から、やはり知識は大事ですし、加害者も被害者も自分を守ることは本当に大切です。

無保険での事故は意外に身近に

無保険での事故と言うのは自分さえ保険に入っていれば大丈夫と言うものでもありません。

もらい事故で、相手が無保険だった場合も含まれます。

そして世の中に走っている車の10台に1台は無保険なんです。

保険の加入率は、87.8%という統計があります。

(損害保険料率算出機構「自動車保険の概況 2017年度版(2018年4月発行)」より)

(10台に2台と言う統計も有りますが、保険会社の保険と、共済の保険加入を両方カウントした場合、10台に1台です。)

普段の生活で10台くらいはすぐにすれ違いますよね。

その1台と事故を起こしてしまったら、もうそれは無保険事故です。

無保険にも2種類。自賠責保険の有無。

無保険の事故にも2種類あります。

  • 自賠責保険加入、任意保険未加入
  • 自賠責保険、任意保険共に未加入

自賠責保険にも未加入と言うのはもう犯罪といえるくらい性質が悪いです。

被害者への賠償が一切されない可能性も。

本当に怖い無保険です。

詳しくはこちらの記事に

示談の話し合いを進めるには

無保険での事故の示談の話し合い。ここが問題です。

無保険での事故の場合、保険会社でなく、個人が相手になります。

お互いの思うところを主張するばかりで話し合いは基本平行線のまま。

こういったことが多くなる。

もしくは、話し合っている最中に無保険の相手と連絡が取れなくなってしまう。

示談の話し合いに法的な強制力は無いので、逃げられたらおしまい。

そんな事も良くある話。

私の無保険事故は、逃げはしませんでしたが、事故から6年以上示談の話し合いが続きました。

お互い無保険だったため。

結果的に弁護士を入れて裁判で示談と言うことになりましたが。

長かった。。。。

無保険での事故の加害者の場合

無保険の事故で、あなたが加害者になってしまった場合はどうなるのか?

また、対応方法はどうするのか?

当然のように相手に誠意を持って対応することですよね。

相手が入院しているようであればお見舞いに行ったり。

連絡して様子を伺ったり。

私も何度がお見舞いには行きましたが、かなり気まずいです。

事故の相手であって知り合いではない。

会話なんて全くありません。

お見舞いを渡して、経過を聞いて、早々に帰ってしました。

ちゃんと対応していると示談の話のときも変なことをいわれる可能性も減るでしょう。

誠意はちゃんと見せるべきですが、示談の話し合いは毅然としっかりやりましょう。

必要以上に卑屈にはなることはありません。

しっかりと弁護士などの専門家に依頼し、納得できる賠償となるように。

 

無保険での事故の被害者の場合

あなたが被害者になってしまった場合。

「自分はちゃんと保険に入っているのに。」

とやるせない気持ちになると思います。

本当に相手を恨みたくなりますよね。

そう思うのは仕方の無いこと。

なので、そこは割り切って、とにかく相手を逃がさずしっかり賠償してもらうように、出来るだけ早く動きましょう。

被害者の場合の対処方法はこちらの記事に。

他人の車を運転していた場合

友人の車を運転してドライブに行くこと。

仕事で先輩の車を運転せざるをえないこと。

人の車を運転することって避けられないですよね。

そんなときにも無保険事故の恐怖は付いて回ります。。。

こちらの記事でそんなリスクについて。

無保険の事故のトラブルを防ぐための保険とは

【挿絵】無保険の事故の-トラブルを-防ぐための保険とは?

また予防と言う観点から見ていくとやはり頼れるのは保険になります。

保険は複雑で非常に分かり難い

色々つければ金額は跳ね上がる。

賠償で日々返済に負われている私。

二度と同じ過ちは繰り返さないために安くて自分にあった保険に入りたい

そ保険屋さんにうっとうしがられるほど色々聞いて、やっと自分の保険を組み立てました。

そんな経験と、保険の営業とは全く関係ない立場から保険の中身を紹介してみます。

メインの保険をしっかり決める

まずは骨組み部分となるところを決めなければなりません。

そのメインの部分についてこちらの記事に。

やりすぎは禁物ですが、やらなさ過ぎも。。。

保険の特別割引つきのリンクも載せて有ります。

「特約」を上手く活用

メインの保険をしっかり組み立てたら、かゆいところは「特約」で。

弁護士などに頼む際の費用を保険の特約でまかなってくれるものも。

過剰はお金の無駄ですが、更に自分にしっくり来るものを見つけ、設計するためにはこちらの記事を。

まとめ

無保険での事故。

絶対にあいたくないですし、どうしたらいいのかも分かりませんよね。

ですが、世の中の実態として、10台に1台という割合で無保険車は走っています。

そんな無保険車両からもらい事故を受ける可能性も十分にありえます。

被害者であれ、加害者であれ個人で示談の話し合いを進めるのは非常に困難です。

しっかり弁護士などの専門家に相談し、大変ではありますが、納得のいく結論を出しましょう。

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丸山 さとし
丸山 さとし
26歳から借金3000万を抱え、人生奮闘中。投げ出したり、逃げ出したくなりながらも、妻と子供とやってきました。現在37歳。明るく元気に楽しくやっております。 地元長野県松本の家族のブログも運営しております。 https://matsumoto-maru.com