借金

借金3000万を2.5倍速で返済中。前倒し返済に必須な「ライフプラン」とは

借金をどの様に返していけば良いのかわからない。
前倒しで返したいと思っているのに、前倒しが出来ない。
どうしたら良いんだろう。。。

借金の返済計画と合わせて、ライフプランを練りましょう。
返済計画だけだと人生の荒波に流されます。
ライフプランで、荒波をある程度予測し、危険回避のできる余裕のある設計を。

住宅ローン並みの3000万の借金を27歳から返済してきて残り500万強。
現在38歳で残すところ後3年で完済
住宅ローンは35年などが多いが、至って普通のサラリーマンでも14年で完済予定。
2.5倍のスピードで返済してきたその経験から。

皆が思う早期完済。ところが現実は。。。。

毎月毎月返済していく借金て想像以上にストレスです。
借りる時は前倒しで返してしまおうと心に決めて借りるのに、いざ返済となると、中々うまくいかない。
前倒ししてとっとと終わらせると決めたのに、出来ない。
思ったよりも返済に追われてしまう。

なぜ毎月多めに返せないのか?

もうこれは根性論ではどうしようも無いです。
おそらく9割くらいの人が、多めに返そうと思って返せないんだと思います。
よくいう「貯金」と同じ感覚です。
貯金をしたいけど、どうしても毎月貯金に回すお金が余らない。
借金であれば、
前倒しで完済したいけど、どうしても毎月多めに返すお金が余らない。

余らせられる人を神々しく感じる

当然のことながら、私は絶対に余らせられない人です。
返済が始まる前からしっかり使い切り派でした。
友達と毎週飲みに行き欲しいものを素直に買う
挙げ句の果てには、部屋の中に庭まで作る始末
(会社の寮に住んでいたのに。。。。)
こんな状態で余るわけも無いし、貯金ができるわけも無い。
そんな私は、常に余らせた分を貯金に回していた人を尊敬し、羨ましく思ってました。

返済へ突入

そんなやつが、とうとう返済地獄に放り込まれるわけです。
もう体中蕁麻疹だらけになるくらいのストレスまみれの日々。
本当に、一家心中なども真剣に考えましたが、諸事情のためにそれも出来ず。
「乗り越えられない試練は来ない」
と夫婦でいつも励まし合ってましたが、きつかった。。。。。
とにかく気合と根性で返済に明け暮れる日々。
絶対に前倒しして、この地獄から一刻も早く抜けよう
と妻と話はしているけども、一向に前倒しは出来ない。
気持ちばかりが前のめりでした。

目的地は決まっているのに、、、、

借金を早く返して、やりたいことをやるという目的はとても強く持っているのに、いつまでもたどり着きません。
そりゃそうですよね。

目的地に行くために

  • 乗り物も
  • 現在地も
  • どれだけ遠いかも

わかってない。

ただし、
これを知るのはキツイんです。現実は残酷なんです。

やったほうが良いというのはわかっているん。
多分何よりも最優先事項のはず。
夢とか、目的とかを話したり、想像したりするのは、凄く楽しいんです。
ところが、現実を見て今の状況をしっかり把握するというのは、凄く酷なんです。
本能的に拒否しているんじゃないかってくらい、逃げました。

計画的になったきっかけは。

私が返済計画をしっかり立て、ライフプランまで考え始めたきっかけは、いくつかあります。
最初は妹がお金を貸してくれたこと。

自分の計画表を目の当たりにすると。

妹への「おまとめローン」がきっかけで、まともな返済計画書を手にすることに。
あちこちの消費者金融から借りまくっていた借金を一つにまとめろ。と大きなお金を貸してくれた。
後は返済計画書に沿っての返済。
この表をマメに見ることで、いつまで借金と付き合うのか。というのが見て取れるというのは大きかった。
ただ、これだけでは前倒しは中々厳しい。

これだけでは不足の事態には備えられない。

返済計画書というのは、いつまでに借金を返し切きるのかという、道筋が示されているだけ。
これだけでは、生きていく上での「不足の事態」や、「急な出費」に対応しながら前倒ししていくのは中々厳しい。
これに、ライフプランを合わせて考えていくことで一気に加速しました。

ライフプランニングの大切さに気づけた借金3000万のサラリーマン ライフプランニングについて考えたことありますか? あまり意識しないことかも知れませんが、家計簿をつけるのと同じくらい大事なこと...

生きていれば色々なイベントがあります。
そんなのに対応するためにも、多少なりとも蓄えが無ければなりません。
全く蓄えが無い状態では、予期せぬ出来事に対応出来ません。

多少の蓄えを作るためにもライフプランは必須

返済も大事ですが、蓄えも同じく大切です。
蓄えが無いために、借金が増えてしまった。という話もよくあります。
冠婚葬祭や、病気ケガなどは突然起きます。
こういった事態にも対応しなければなりませんが、蓄えが無ければ出来ません。
ちなみに、予期せぬ出来事に対処するために、キャッシングや、カードローンを利用し始めてしまう人も多い。
一度利用してしまうと、二度目三度目は簡単に利用します。
「怖いイメージ」と言うブレーキが外れてしまうから。
私も体験済みの為、本当に怖いです。

余談
返済開始前の私は、給料をもらったら使い切り、とても毎日を謳歌していました。
そんなヤツに貯金などあるわけも無く、計画的に生きているわけもありません。
ある日の同期の結婚式。
無計画過ぎて、ご祝儀の用意ができませんでした。
そこで、一応ご祝儀袋は用意し、中身は空で。。。。。。
事前に詫びを入れ、中身は後日払うという、本人にご祝儀借金をしたこともあります。
どうしようもないヤツですね。。。。(汗)

まとめ

借金をした際には返済計画を作りましょうという話はよく聞きます。
ところが返済計画だけ作ったとしても、対応しきれないのが現実です。
実際に返済に追われてみればわかります。
自分で返済計画を作ったとしても、前倒し返済したいという気持ちから、無理が入ってきてしまいます。
そこで合わせて作らないと行けないのが、ライフプラン。
これがあることで、生きていく上で必要な出費も考慮し、返済計画を調整出来ます。
より現実的な返済計画になることでしょう。
そういった返済計画を作成し、それに沿って返済が進んで行くと、モチベーションは凄く上がります。
そうすると、更に頑張れるようになるので、前倒し返済もどんどんできるようになります。
これが借金返済のプラスのスパイラル。
ぜひとも返済計画は、ライフプランと合わせて、セットで考えてください。

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ABOUT ME
丸山 さとし
丸山 さとし
26歳から借金3000万を抱え、人生奮闘中。投げ出したり、逃げ出したくなりながらも、妻と子供とやってきました。現在37歳。明るく元気に楽しくやっております。 地元長野県松本の家族のブログも運営しております。 https://matsumoto-maru.com