借金

今月ピンチ!そんな時に絶対にしてはいけない事。たった一度が命取り

近頃は借金が非常にカジュアルになってきている。
周りの目を気にして、時間帯を選び、意を決して無人契約機に行かなくても。
スマートフォンや、パソコンで気軽にお金を借りられるように。

2016年の自己破産の申し立てが64,000件を超え13年ぶりに増加に。
銀行のカードローン問題も話題になっています。

日本銀行が公表している銀行のカードローンを含む「個人向け貸出金」の推移で増加していることが明らかです。

出典:読売新聞オンライン「自己破産するシニアが増えている意外な原因」

https://www.yomiuri.co.jp/fukayomi/20171108-OYT8T50021/

借金に気軽に手を出すと。。。

大手銀行カードローンが有名意芸能人を使いCMを打ち、
「5万円までなら無利息で半年間借りられる」などと大々的に宣伝しています。
これを鵜呑みにして、手を出したらその末路はどうなることか。。。。

借金は手を出してしまったら一気に

こういったカードローンなどに手を出してしまうのは非常に危険。
借金をしてしまう理由は色々あると思います。
しかし、ある程度予算を立てておけば大概は乗り越えられる。
もし予算の時点で足りなければ、日雇いのバイトをしたら良い。
今はいくらでも探せばあります。


 「会社にバレたらまずいから。」
といってカードローンなどに手を出すほうがまずい。
会社は事情を話して、ちゃんと謝れば許してもらえる可能性があります。
借金は許してももらえないし、利息も融通してもらえません。
(債務整理などは別)
まずは、絶対に借りない事。契約しない事。
借金の誘惑は世の中に溢れ返ってます。

借金の種類は星の数ほど

消費者金融や銀行の「カードローン」や「キャッシング」
だけでなく、クレジットカードの「分割払い」「リボ払い」「キャッシング」
有名な「ツケ払い」
全部借金であり、手数料や利息が付きます。
この手数料や利息は本来であれば払わなくても済んだお金です。
この利息と言うのが本当に怖い。
返しても返しても借金がなくならない。減っていかない理由はここにあります。
ちなみに、今は消費者金融も、銀行の個人向け貸し出しも名前が違うだけ。
審査したり、貸し出したりの中身はほぼ一緒。
大手消費者金融が銀行の子会社となり、もうズブズブです。
銀行の本来の役割を果たしていなくなっているのが現状。
詳細はこちらの記事に書きました。

借金3000万のサラリーマンの体験の教訓、銀行カードローンの怖さ 銀行のカードローンの貸付残高がこの5年で60%増。 それに伴い、2016年から自己破産の件数が増加。 こういったこと...

利息の恐怖

消費者金融などでよく適用される金利は18%。
こんなの本当に返しても返しても減りませんから。
どれだけ恐ろしいかは下記の記事を。

【タイトル】借入金の金利の恐ろしさ
【恐怖】借入金の金利の恐ろしさ。消費者金融から200万の利息の経験より。皆さん借り入れなどしてますか? もしされているなら利息がどのくらいの金額になるのかご存知ですか? 知っているのと知らないので...

たとえ5万円で借りたとしても半年を過ぎたら、約18%利息がつきます。
(条件による)
そして、「無利息だから」と借りてしまった場合。
あなたのメンタルブロックは破壊されます。
消費者金融への恐怖が一気に薄れ、敷居が凄く低くなります。
多くの人が、

「困ったときの駆け込み寺」

くらいにまで、思ってしまうでしょう。
もうすでに、借りては返してのループに片足突っ込んだ状態です。
くれぐれも気をつけてください。

リボ払いの恐ろしさ

最近は「リボ払いキャンペーン」なんていうのもやっているのをよく見かけますね。

  • ○○%ポイント還元
  • ○○円のキャッシュバック

こんなのをよく見かけますが、絶対お得にはなりません。
大概リボ払いは手数料が15~18%かかります。
また、初期設定がリボ払いであったり、リボ払い専用のカードなんていうものもありますので、そちらも要注意。
作るのも控えましょう。

意外に浸透していないリボ払い

日本ではリボ払いがそこまで浸透していないというのが救い。
クレジットカード決済のうち分割やリボ払いは8.5%。
残りの91.5%は一括払い。
分割払いは2回までなら手数料のかからないところがほとんど。
そして、ボーナス一括払いも手数料が原則かかりません。
リボ払いや分割払いの少なさにちょっと驚きました。

我が家がクレジットカードを持っていた頃の話
(今はブラックのため、持てていません)
3000万円の借金の返済に追われていたということもあり、リボ払い、分割払いのフル活用。
いかに先延ばしにして延命するか。と言うことばかり考えてました。
結果借金が膨れ上がり、晴れてブラックリスト入りです。
正直このご時勢にクレジットカードが無いのは中々厳しいです。
ポイントの取り逃がし、信用の無さでの契約見送り。など後遺症が辛いです。

キャッシュレス支払いの怖いところ

キャッシュレス支払いの怖いところですが、クレジットカードなど使われている人は十分感じているでしょう。
(感じてなかったら要注意。ヤバイですよ。)
現金よりもお金の価値を低く感じてしまうんです。
電子マネーなど、現金を使わない支払いは同様ですね。
今後はますますキャッシュレス社会になっていくでしょう。
2019年10月の消費税増税に伴い、キャッシュレス決済に限り、ポイントの還元をするという施策も検討されているそうです。
このように政府の後押しもありどんどんキャッシュレス化は進む。
現金よりもお金を使うことへのハードルが低くなると自覚をしておき、管理を怠らないように。

まとめ

まずは借金とは何なのかをしっかり理解してください。
分割払いも、リボ払いも、「ツケ払い」も借金。
キャッシングや、カードローンだけではありません。
借金と言うのはとても身近にあるものです。
キャッシュレス社会になり、支払っている感覚の希薄化などで、更に身近になっていくでしょう。

  • 毎月のカードの明細書はちゃんとチェックする。
  • 携帯の料金のチェックも怠らないように。

お金に困り、転落するのは凄い簡単。
這い上がるのは本当に辛いですよ。
我が家は何とか這い上がり始めた感じ。
経験をシェアして、少しでも健全にキャッシュレス社会を生き延びましょう。

ABOUT ME
丸山 さとし
丸山 さとし
26歳から借金3000万を抱え、人生奮闘中。投げ出したり、逃げ出したくなりながらも、妻と子供とやってきました。現在37歳。明るく元気に楽しくやっております。 地元長野県松本の家族のブログも運営しております。 https://matsumoto-maru.com