経済

キャッシュレス化の波。使いすぎの恐怖を克服するために。そのコツを

【タイトル】キャッシュレス化の波-使いすぎの恐怖を克服する-その理由とコツとは?

この記事では、キャッシュレス化に向けて

「お金を使いすぎないだろうか?」

と言う懸念について紹介します。

これから来るキャッシュレス化の波。

今まで現金派の人は使いすぎの怖さや、不安が少なからず有りますよね。

その不安を解消するには、徐々に慣れるようにするしか有りません。

グルグル困ったさん
グルグル困ったさん
今まで現派だったからどうしたらいいのか。
まるやま
まるやま
まずは、キャッシュレスの懸念を改めて確認しましょう。

そこから徐々にスタート。

まだ全然遅くありませんよ。

今からのスタートでもキャッシュレスのお得なポイントや特典を受けることが出来るようになります。

現金の手間も減り、節約やお得になるキャッシュレス化。

少しずつでも慣れていきましょう。

キャッシュレス化の怖さ。皆が意識している「使いすぎ」。なぜ起こる?

キャッシュレス化に関するアンケートの中でもキャッシュレスに踏み切れない理由として、「使いすぎてしまう」と言う懸念が大きいという結果が出ていますね。

詳細はこちらの記事に。

キャッシュレスへの苦手意識は20代女性が最も高い。女性の方が苦手?

確かにカードなどで支払うと財布の中にあったはずのお金が減っていく現金払い独特の感じは味わえない。

それが使うことへのブレーキをかけられなくなり、使いすぎと言う結果に。

行動経済学の本でもいわれているが、

「人は意識をさせられるもの、触れるもの、感触を味わえるものに強く影響される。

今回のクレジットなどのキャッシュレス決済よりも現金のほうがはっきりと意識をさせてくれる。」

グルグル困ったさん
グルグル困ったさん
意識をさせてくれるだけで違うんだ。

まるやま
まるやま
その意識がブレーキをかけてくれる。

行動経済学的にも証明されているんですね。

【挿絵】キャッシュレス化の弊害-使いすぎの恐怖-皆わかってるのになぜ起こる?

「お金を使いすぎた」この罪悪感は大事。

誰にでもある、「お金を使いすぎた」と罪悪感を感じる。後悔すること。

私達は何かの代金を支払うときに精神的に苦痛を感じます。

折角一ヶ月頑張って働いて、やっと得た給料。

家賃、光熱費、食費などの生活費払ったら残りわずか2万円。

でもこの1万円のバッグがどうしても欲しい。

残り1万円になっちゃう。

今月は飲み会も3回あるから本当に足りるかどうかかなりきわどい。

グルグル困ったさん
グルグル困ったさん
やばい。そんな状態良くある。

かなり悩んじゃう

まるやま
まるやま
そんな葛藤の中、買うかどうか決めますよね。

そして、予定は飲み会だけじゃないですよね。

グルグル困ったさん
グルグル困ったさん
飲み会が高い店だったら。

好きな子にランチに誘われたら。

これもう完全にアウト。。。。

そんな葛藤の末起こるのが「出費の痛み」と言う使いすぎを予防するのに非常に大切なものなんです。

飲み会のために、好きな子とランチに行くために、欲しいバッグを諦める。

もしくはその逆。

それによってどちらかを諦めなければならなくなりますよね。

これが「出費の痛み」と言うものです。

ところがクレジットカードであれば、それがぼやけてくる。

限度額や、毎月の支払いである程度は制限されるが、現金での決済よりも柔軟になり、痛みがぼやけさせられますね。

あなたもついつい「出費の痛み」を先送りし、支払いに苦労した経験ありませんか?

まるやま
まるやま
私もカードを持っていた頃は、どんどんぼやけさせて、「痛みの先送り」をしまくりました。
もう完全に黒歴史です。。。

収入は変わらないのに、「うちでの小槌」を手に入れたように、カードを使う。

分割払い、リボ払い、キャッシング。

全て総動員して、「痛みを先送り」し、結果的にはカードを取り上げられてしまい、ブラックリストに。

きっと、こういう私のような人が多く注目されるために、クレジットカードは怖い。

キャッシュレスは怖いというイメージが付き、「現金派」を続ける人が多いのかもしれません。

「お金使いすぎた」罪悪感をキャッシュレスでは感じ難い

グルグル困ったさん
グルグル困ったさん
しまった!今月はお金を使いすぎた。
まるやま
まるやま
そんな罪悪感をすぐには感じにくいキャッシュレス。

財布から明確にお金がなくなっていきませんからね。

なぜなら、クレジットカードの場合は消費した瞬間は現金が減ったということを意識しないから。

現金とは違い、1~2ヵ月後に請求が来て、そこで初めて支払いとなるから。

スマホ決済や、電子マネーなども同じこと。

プリペイドカード(スターバックスカードなど)では使う場所が限定される。

スターバックスカードを使ってオムツなどは買えず、スターバックスでの買い物のみ。

これはお金が特定の支出に分類されてしまっている状態。
こうなると支払いがもう済んだような錯覚を起こしてしまう。

支払い時に感じる葛藤や罪悪感が激減してしまう。

ポイントなどもこれと一緒。

決まったものにしか利用できないもので

「利用制限つき決済方法」

と呼ばれます。

ポイントを使う場合。

値段の比較など悩むことも無く使ってしまう傾向が。

ポイントなどの「利用制限付き決済方法」のため葛藤、罪悪感が激減しますね。

もちろん企業側もそんな事は充分承知です。

なので、いかにポイントやプリペイドなどを使ってもらうかが鍵になる。

  • ポイントで還元。
  • コンビにでの利用。

付加価値を付けてお得に見せて、お客さんを囲い込んでいく

いかにハードルを低くして財布の紐をゆるくさせるか。

そんな企業の意図もしっかり意識しながら、提供してくれるお得はしっかり受け取りたいところ。

そのためにも、しっかりお金について学ぶことで、あなたの意識を高め、使いすぎといった失敗をせずに、お得を受け取ることが出来ます。

そんな小さな努力を重ね、小さいことから積み上げることが、お金に不自由しなくなる第一歩ですよね。

私も借金や、使いすぎでお金の知識が無く物凄く苦労しました。

今では笑い話にもなりますが、その半生を生かし、義理の弟(税理士)やお金の講座で学びました。

おかげで、マネーリテラシーも少しずつ上がってきていますよ。

そして、キャッシュレスを上手く使いこなしている人の方がお金に余裕があるという統計も。

【挿絵】「お金使いすぎた」罪悪感-キャッシュレスでは-なかなか感じるのが難い

その他の支払い方法、オンライン決済も

オンライン決済もどんどん進化していますね。

様々なサービスがどんどん生まれる中で、オンライン決済での「消費の痛み」というのは、リアルよりもさらに薄くなっています。

支払ったことすら忘れてしまうこともあるオンライン決済。

グルグル困ったさん
グルグル困ったさん
ゲームの課金なんて、いつ課金したのも覚えていない。
まるやま
まるやま
一回一回は小さい金額ですが、気づいたら1万円近く使っていたなんて話も聞きますね(汗)

数百円の課金でも、ユーザーが何十万人、何百万人といたら物凄い額の金額が動きますね。

そんなオンライン決済についての記事はこちら

まとめ

キャッシュレス化社会に進んでいる今の世の中。

オリンピックまでにキャッシュレスの比率を40%にすると政府も目標を掲げています。

2019年の消費税増税では、「キャッシュレス決済を対象に還元を目論む」などといったことも実施されるよう。

そんな急ピッチでキャッシュレス社会に突き進んでいく中、キャッシュレスに踏み切れない人達の理由として、「使いすぎるという懸念」が多くあるそうです。

キャッシュレス決済「出費の痛み」が伴わないと言う特徴があるのがその要因として考えられます。

これは便利さを追求する技術の進歩によって「フリクションレス化」(わずらわしさの消去)されてきた弊害の一つでもあるでしょう。

技術の進歩によって、受け取れるメリットも様々有ります。

ポイントや利益還元キャンペーンなどお得なものがキャッシュレス決済には沢山有ります。

こういったものをしっかり受け取るためにも、時代の流れにしっかり乗りましょう。

私みたいに

  • カード使いすぎて信用情報を黒くしたり、(ブラックリスト化)
  • カードローン使いすぎて、借りられなくなったり。

と負の側面で時代の流れに乗らないように。

それにはしっかり「お金の知識、マネーリテラシー」を身に付け、意識を高くして自分を守れるように。

上手に時代に順応し活用していくことも、お金に苦労せず生きていくためには大事ですよね。

 

ABOUT ME
丸山 さとし
丸山 さとし
26歳から借金3000万を抱え、人生奮闘中。投げ出したり、逃げ出したくなりながらも、妻と子供とやってきました。現在39歳。明るく元気に楽しくやっております。 地元長野県松本の家族のブログも運営しております。 https://matsumoto-maru.com

COMMENT

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です