オピニオン

人生を要領よく生き抜く方法。法や制度の歪み、抜け道を見つけよう。

2019年4月から新たに「働き方改革」が施行される。
そんなタイミングの今、法制度の歪みについて思うこと。

世の中の皆の生活向上や、働きやすさのために新法は制定、施行される。
ところがその人の立場や状況によって、その恩恵にあずかれないという問題もある。
そんな人達の為に特例法のようなものができる。
そこには多少なり歪みができる。
そんな、起こりうるであろう問題と、そこから生まれた歪みにあるチャンス。
少し社会とズレた立場からの学んだことです。

先日記事にした「働き方改革」この制度では残業することが規制されます。
記事はこちら「これから始まる「働き方改革」必ずあなたにも影響が。知識を武器に。」
これによって、私のような一般とは”ずれた”ような人はどうなるのか。
そんな私の不安とちょっとした不満。
そこから見えてきた、気づけたことを書かせてもらえたらと思います。

法律とは皆のためのもの。

法律を制定する目的は

日本国民全員にとって都合がよく、等しく平等に幸せになれるもの。

この等しく平等というのが難しいというのは分かっています。
これだけ沢山の人がいたら、勿論例外も沢山います。
法律で保護しきれなかったり、逆に辛い状況いなってしまう人。
私もその例外に当てはまります。

働き方改革による影響

「働き方改革」の一つである長時間労働の是正について。
日本の会社全部が対象となります。
そこでは残業時間の削減が行われるでしょう。

残業削減により上がってくる声

残業の削減に対する反応

良い反応
  • 家族と過ごせる
  • ストレスが減る
  • 自分の時間が作れる、、、等

悪い反応
  • 給料が減ってしまう
  • 生活できなくなる。
  • 仕事が終わらなくなる、、等

こんな声が上がってくるのが予想できますね。
政府としてもいい反応だけを拾うわけではなく、悪い反応にも対応できるようにするわけです。

悪い反応に対応するために。

今回の「働き方改革」の例で言うと。
悪い反応の

「給料が減ってしまう」

という部分には最低賃金の上昇。
(「狙うところは1000円まで最終的には上げていく。」
という目的があるそう。)
こうして対処していく過程で、新たに特例法を整備をしたりしていくわけです。




一般から少し外れている私も悪い反応をしました。

私は、家を買ったわけでも無く、事故によって3000万の借金を抱え返済に明け暮れています。

我が家の借金問題についてはこちらの記事を「プロフィール」
通常借金問題であれば、自己破産や、債務整理といった手段があります。
いわゆる逃げ道って言うやつですね。
ただ、私はこの逃げ道が使え無いため返済に追われて10年以上が経ちました。
そんな私は残業代が減らされてしまうと、非常に苦しくなるわけですね。
住宅ローンのように税金の優遇も無く、収入における返済比率も住宅の比ではありません。
そんな私の様に枠の外の立場にいる人まで、新しい法律の恩恵は届かないんです。
(むしろ被害を受けるような感じ)

国民全員が幸せというわけにはいかない

日本人は1億人強いるわけです。

新法を成立させる。

その恩恵に預かれない人に向けて特例法を設ける。

それでも漏れる人もいる。

更に特例。

といった流れですが、それでも全員は拾い切れないのも事実。

借金問題への法の恩恵から漏れた私の気づけたこと

私は借金関連の「法の恩恵」から漏れた状態で社会人生活の殆どを過ごして来ました。
正直「辛い人生だったな」と思うわけですが。
そんな中でも気づけたことがあります。
ちょっと抽象的な話にはなりますが、

特例を設ければ設けるほど、制度の歪みが生まれる

ということ。

今はまだ勉強中で、具体的なことは言えませんが、、、

そんな制度の歪みにはチャンスがあるということを知りました。
教えてくれたのはこの本です。

お金持ちになれる黄金の羽根の拾い方新版 知的人生設計のすすめ (幻冬舎文庫) [ 橘玲 ]
created by Rinker

正直、難しいです。

税制や社会保険の話、世の中の仕組み、「賃貸、持ち家論」など様々な話が出てきます。
私のように、税制や社会保険について、聞きかじったレベルでは中々理解が追いつかない。
ただ、イメージとして、税制、社会保険など、対象が広い制度ほど歪みが多々ある。
あちらを立てればこちらが立たず。と言うのが絶対に起こる。
それを無理やり何とかしていることによる歪み。

そこには、どうしようもない抜け穴が出来てしまうということ。
それを知ることで合法に節税が出来たり、有利に制度を使えたりするということ。
言われて見れば、「確かにそういうことも起こるかも」と思いません?
私程度の頭だと中々理解して、落とし込むのは大変です。
ですが、なんとなくイメージは出来たので、非常に興味をそそれました。

まとめ

2019年4月から「働き方改革」が施行されますね。
こういった法制度が整備されていく中で必ず制度の歪みと言うものがおきる。
最初から全ての人に恩恵をもたらすことは難しいため、特例や、改正などによって軌道修正をしていく。
ただ、それでも全ての人に恩恵はもたらすことは出来ない。
それを繰り返していくうちに、徐々に歪みが生まれる。(制度の矛盾)
そういったところにはチャンスがある。
人生を要領よく生き抜くためにはそういったことに気づき、上手く利用していくのが大事。
私も制度の恩恵から漏れて納得いかないことや、腹立たしいこと沢山経験し、沢山悩みました。
その結果、こういった考えに出会えました。
嫌な経験したから、こういう情報も引っかかったのかも知れません。
怪我の功名と考えてこれから更に知識を深めて、皆さんに分かりやすく具体的にアウトプットしたいと思います。

請うご期待

ABOUT ME
丸山 さとし
丸山 さとし
26歳から借金3000万を抱え、人生奮闘中。投げ出したり、逃げ出したくなりながらも、妻と子供とやってきました。現在37歳。明るく元気に楽しくやっております。 地元長野県松本の家族のブログも運営しております。 https://matsumoto-maru.com